沖縄蝶類幼生期図鑑・イシガケチョウ

 このコーナーでは本種の幼生期を紹介しています。野外で観察した生態写真が中心ですが、種を確認するためや変異を見るために一部飼育羽化写真もあります。写真は特記がない限り、新田智撮影です。
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食草
 アイギョクシイタビ、アコウ、イタビカズラ、イヌビワ、オウゴンガシュマル、オオイタビ、オオバアコウ、オオバイヌビワ、ガジュマル、ギランイヌビワ、ケイヌビワ、コウトウイヌビワ、シダレガジュマル、ハマイヌビワ、ヒメイタビ、ホソバムクイヌビワ、ムクイヌビワ、ヤエヤマネコノチチ。

《産卵〜卵》
 ハマイヌビワの産卵を撮影。同じ新芽には孵化殻もあることから、どの♀も好む産みやすい新芽なのでしょうね。ムクイヌビワの産卵を撮影。
♀産卵(ハマイヌビワ)うるま市 2012年5月3日 同左卵 ♀産卵(ムクイヌビワ)国頭村 2006年3月17日
《幼虫》
 オオイタビ、ハマイヌビワ、ホソバムクイヌビワで幼虫を撮影。
1齢(オオイタビ)うるま市 2006年4月7日 若齢2幼(オオイタビ)うるま市 2004年6月6日 若齢 西表島 2003年11月2日 中齢 うるま市 2003年6月11日
終齢(ホソバムクイヌビワ)大宜味村 2010年5月2日 終齢2幼(ハマイヌビワ)うるま市 2010年6月12日 終齢 古宇利島 2003年6月6日 終齢(背中の模様が大きい)うるま市 2003年6月9日
     
終齢 国頭村  2009年5月2日(蟻を振り払いながら移動、新田敦子)      
《蛹〜羽化》
 蛹はちょっと曲がったりする。それでも真っすぐになったりもします。奇妙な蛹です。蛹化場所は人工物でも観察しています。羽化シーンは神秘的ですね。
蛹(ハマイヌビワ付近、シダ類葉裏)名護市 2013年5月20日 蛹(イヌビワ付近、リュウキュウチク)うるま市 2011年4月5日 蛹(ムクイヌビワ)国頭村 2006年3月17日 蛹殻(ササキビの花穂に下垂)名護市 2009年12月5日
蛹(蛹〜♀羽化連続;イヌビワ付近、ススキ)恩納村 2012年5月13日9時09分 ♀羽化(蛹〜♀羽化連続;イヌビワ付近、ススキ)恩納村 2012年5月13日9時56分 ♀羽化(蛹〜♀羽化連続;イヌビワ付近、ススキ)恩納村 2012年5月13日9時57分 ♀羽化(蛹〜♀羽化連続;イヌビワ付近、ススキ)恩納村 2012年5月13日9時57分
♀羽化(蛹〜♀羽化連続;イヌビワ付近、ススキ)恩納村 2012年5月13日9時57分 ♀羽化(蛹〜♀羽化連続;イヌビワ付近、ススキ)恩納村 2012年5月13日9時58分 ♀羽化(蛹〜♀羽化連続;イヌビワ付近、ススキ)恩納村 2012年5月13日9時58分 ♀羽化(蛹〜♀羽化連続;イヌビワ付近、ススキ)恩納村 2012年5月13日10時22分