●沖縄蝶類幼生期図鑑・アオタテハモドキ●

 このコーナーでは本種の幼生期を紹介しています。野外で観察した生態写真が中心ですが、種を確認するためや変異を見るために一部飼育羽化写真もあります。写真は特記がない限り、新田智撮影です。

《食草》
 イワダレソウ、オオバコ、オギノツメ、キツネノマゴ、クマツズラ、グンバイヒルガオ、ケナシムシクサ、コロマンソウ、スズメノトウガラシ、バーベナ・タピアン(代用食として)、ハマクワガタ、ハマクワツヅラ(ヒメクマツヅラ)、ヘラオオバコ、ホソバツルノゲイトウ、ムシクサ、ヤナギバルイラソウ、ランタナ、リュウキュウアイ。ツボミオオバコ(未発表)。

《産卵〜卵》
 ツボミオオバコ、ゴマノハクサの産卵を撮影。
▲♀産卵(ツボミオオバコ)東村 2009年3月10日 ▲同左卵 ▲♀産卵(ツボミオオバコ)うるま市 2007年5月22日 ▲同左卵
     
▲♀産卵(ゴマノハクサ)うるま市 2004年4月25日      
《幼虫》
 イワダレソウ、オオバコ、ツボミオオバコ(未記録)で幼虫を撮影。
▲終齢(イワダレソウ)渡名喜島 2005年11月12日 ▲中齢入眠(オオバコ) 本部町 2012年10月23日 ▲中齢(ツボミオオバコ)うるま市 2007年5月21日 ▲終齢(ツボミオオバコ)うるま市 2007年5月21日
     
▲終齢(ツボミオオバコ)うるま市 2007年5月22日      
《前蛹〜蛹》
 追跡の蛹は草刈りを頻繁に行っている公園環境で、伸び始めたイネ科植物と堰堤の間で蛹化していた。込み合ったイネ科植物と低い位置で撮影は困難だった。
▲前蛹追跡 うるま市 2012年9月5日 ▲蛹追跡(同左)うるま市 2012年9月6日 ▲前蛹(ヤナギバルイラソウ)本部町 2013年9月30日 ▲蛹(オオイタビの葉裏に下垂)名護市 2011年7月19日