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沖縄蝶類幼生期図鑑・ウラナミシジミ

 タイワンヒメシジミは2003年に与那国島で初記録され、ヒメノアズキで発生を確認できた。2006年には西表島でも確認された。西表島初記録された蜜沢氏の連絡を受け、現場を訪ねるとヒメノアズキがあったが、肝心の蝶は見当たらずヒメノアズキを探しまわったが、西表島ではこの植物は少ないように感じた。その後、タヌキコマツナギ・ナンバンコマツナギで発生を確認できた。
※このコーナーでは本種の幼生期を紹介しています。野外で観察した生態写真が中心ですが、種を確認するためや変異を見るために一部飼育羽化写真もあります。写真は特記がない限り、新田智撮影です。
  ホームへ 沖縄蝶類幼生期図鑑トップに戻る 本種の生態図鑑へ(分布・文献案内してます)

《食草》
 
アカツメクサ、アズキ、アフリカタヌキマメ、アメリカセンナ、アメリカデイゴ 、イソフジ、インゲンマメ、エンドウ、オオヤブツルアズキ、カラスノエンドウ、キマメ、クサセンナ(オオハブソウ)、クソエンドウ、クロタラリアクロバナツルアズキクロヨナ、コバノセンナ、コブトリソウ、シカクマメ、シロフジマメ、ソラマメ、ダイズ、タイワンクズ、タカナタマメ、タヌキマ、ツノクサネム、デリス、トウアズキ、ナタマメ、ナンバンアカバナアズキ、ナンバンコマツナギ、ハブソウ、ハマアズキ(ハマササゲ)、ハマエンドウ、ハマセンナ、ハマナタマメ、フジマメ、ミヤコグサ、メドハギ、ヤマハギ、ラッカセイ(落花生)、リュウキュウハギ。

《産卵〜卵》
 クロタラリア、ハマササゲ、クロバナツルアズキ、フジマメで産卵行動を確認。他物産卵としてイガクサに産卵を確認撮影(2卵も産卵した)。
産卵(クロタラリア)うるま市 2006年2月27日 卵(クロタラリア)うるま市 2006年2月27日 産卵(ハマササゲ)うるま市 2012年5月11日 同左卵(ハマササゲ)うるま市 2012年5月11日
産卵(フジマメの蕾)うるま市 2009年4月10日 同左卵(フジマメの蕾)うるま市 2009年4月10日 産卵(クロバナツルアズキ蕾)渡名喜敷島 2005年11月13日 産卵(イガクサ)今帰仁村 2007年2月11日
《幼虫》
 確認できた食草は、タイワンクズ、ハマササゲ、フジマメ、シロフジマメ、クソエンドウ。
中齢(タイワンクズ)うるま市 2003年12月25日 中齢(ハマササゲ) 那覇市 2012年6月1日 中齢入眠(フジマメ)うるま市 2008年12月28日 終齢(タイワンクズ)うるま市 2003年12月25日
終齢2幼(シロフジマメ)うるま市 2004年4月28日 終齢2幼(フジマメ果莢内)うるま市 2009年1月2日 終齢(ハマササゲ)うるま市 2012年5月18日 中齢(クソエンドウ)伊江島 2005年12月9日(新田敦子)
《蛹》
 クロタラリアで確認。タイワンクズで終齢幼虫を採集、蛹〜羽化を撮影(2005年は同じ場所のタイワンクズでウスアオオナガウラナミシジミの発生していたため、比較確認のため飼育した)。
     
蛹(クロタラリア)うるま市 2006年2月27日      
終齢(タイワンクズ)渡嘉敷島 2005年10月25日 蛹化直後(同左)渡嘉敷島産 2005年10月27日 羽化間近(同左)渡嘉敷島産 2005年11月3日 ♂羽化(同左)渡嘉敷島産 2005年11月4日

    

    

    

双尾II(フタオツー)
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