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沖縄蝶類幼生期図鑑・テングチョウ

 このコーナーでは本種の幼生期を紹介しています。野外で観察した生態写真が中心ですが、種を確認するためや変異を見るために一部飼育羽化写真もあります。写真は特記がない限り、新田智撮影です。
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食草》
 リュウキュウエノキ(クワノハエノキ)。

《産卵〜卵》
 リュウキュウエノキの産卵を撮影。新芽に深く腹を押し付けて産卵するので卵は見えにくい。
♀産卵(リュウキュウエノキ)大宜味村 2009年2月15日 同左卵 ♀産卵(リュウキュウエノキ)大宜味村 2009年2月15日 ♀産卵(リュウキュウエノキ)国頭村 2011年7月4日(新田敦子)
《幼虫》
 リュウキュウエノキで幼虫を撮影。木を揺らすと糸を出しながらぶら下がってきますが、移動手段として糸を吐いて下がるようです。
若齢(リュウキュウエノキ)うるま市 2006年4月14日 若齢(リュウキュウエノキ)大宜味村 2009年2月15日 若齢(リュウキュウエノキ)大宜味村 2009年2月21日 中齢(リュウキュウエノキ)大宜味村 2011年6月17日
終齢(リュウキュウエノキ)北中城村 2011年3月26日 終齢(リュウキュウエノキ)北中城村 2011年3月31日 寄生前蛹(リュウキュウエノキ)北中城村 2011年3月16日 蛹化失敗(リュウキュウエノキ)北中城村 2011年4月3日
《蛹化〜蛹〜羽化》
 2011年、2012年はテングチョウが多く発生したので、野外での追跡で蛹から羽化シーンを撮影できました。蛹化は前蛹の段階で丸まった体が真っすぐになった瞬間から始まります。
 蛹から羽化の追跡は蛹の色の変化に注目してください。リュウキュウエノキでの蛹化の際、葉を軽く綴っているのも興味深い。写真コマのスペースの関係上、かなり飛ばしてますがもちろん、翅が伸び切るまで撮影しています。なお、追跡蛹は8個体あり、うち羽化まで確認できたのは5個体で、残念ながら♂羽化にみでした。
 【追跡1】リュウキュウエノキ2枚綴り、♂の羽化シーン。
 【追跡2】リュウキュウエノキ2枚綴り、♂の羽化シーン。
前蛹(リュウキュウエノキ下の東屋屋根内側)北中城村 2012年3月3日14時54分 蛹化同左 北中城村 2012年3月3日14時55分 蛹化同左 北中城村 2012年3月3日16時11分 蛹化同左 北中城村 2012年3月3日16時13分
追跡1;蛹(2枚綴り,リュウキュウエノキ)北中城村 2012年3月26日13時53分 追跡1;蛹(目?の部分が赤くなる)北中城村 2012年4月5日10時16分 追跡1;蛹(羽化前)北中城村 2012年4月6日09時08分 追跡1;♂羽化 北中城村 2012年4月6日09時13分
追跡2;蛹(2枚綴り,上の方を綴っています。リュウキュウエノキ)北中城村 2012年3月26日13時59分 追跡2;蛹(翅が薄らと赤くなる)北中城村 2012年4月4日14時59分 追跡2;♂羽化瞬間 北中城村 2012年4月5日12時36分 追跡2;♂羽化 北中城村 2012年4月6日12時41分