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沖縄蝶類幼生期図鑑・カバマダラ

 このコーナーでは本種の幼生期を紹介しています。野外で観察した生態写真が中心ですが、種を確認するためや変異を見るために一部飼育羽化写真もあります。写真は特記がない限り、新田智撮影です。
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《食草》
 ガガイモ、カロツロピス(アコン)、キバナトウワタ、トウワタ、トキワカモメヅル、フウセントウワタ、リュウキュウガシワ、ロクオンソウ。フォッケア・エデュリ(ガガイモ科、別名火星人)、Asclepias incarnata(トウワタの一種)、オオトウワタ、スペタリア。

《産卵〜卵》
 自宅庭に植栽しているリュウキュウガシワで産卵を撮影した。
産卵(リュウキュウガシワ)うるま市 2005年10月6日 同左産みつけられた卵(リュウキュウガシワ)うるま市 2005年10月6日 産卵(リュウキュウガシワ)うるま市 2011年7月30日 同左産みつけられた卵(リュウキュウガシワ)うるま市 2011年7月30日
《幼虫》
 自宅庭に植栽しているリュウキュウガシワ、トウワタ、カロツロピスで観察、撮影した。リュウキュウガシワでは葉の主脈を齧り乳液を出させ、それを呑むように接種していた。マダラ類は幼生期間が短いが、このように効率よく濃い成分のみを摂取しているからかもしれない。
中齢(トウワタ)うるま市 2003年5月20日 中齢(リュウキュウガシワ)うるま市 2009年12月9日 終齢(トウワタ)うるま市 2012年1月10日 終齢(リュウキュウガシワ、乳液を吸っている)うるま市 2007年8月9日
終齢(リュウキュウガシワ、乳液を吸っている、連続)うるま市 2012年4月13日 終齢(リュウキュウガシワ、乳液を吸っている、同左連続)うるま市 2012年4月13日 終齢(トウワタ、冬季は体色が黒っぽく肉質突起が短い)うるま市 2015年1月20日 終齢(カロツロピス)うるま市 2015年4月11日
《蛹》
 蛹にはピンク色と緑色のタイプを撮影できた。蛹化場所は人工物にもよく見られる(シーサーや素焼きの植木鉢なども撮影している)。
前蛹 うるま市 2007年6月7日11時46分 蛹(同左)うるま市 2007年6月7日17時30分 蛹(緑の網に蛹化したピンクの蛹)うるま市 2013年10月9日 蛹(カランコエ葉裏、ピンクの葉色に蛹化した緑の蛹)うるま市 2013年6月8日
 
蛹(追跡)うるま市 2012年11月11日 蛹(同左追跡)うるま市 2012年11月18日10時11分 ♂羽化(同追跡)うるま市 2012年11月18日12時46分