●沖縄蝶類幼生期図鑑・シロオビアゲハ●

 このコーナーでは本種の幼生期を紹介しています。野外で観察した生態写真が中心ですが、種を確認するためや変異を見るために一部飼育羽化写真もあります。写真は特記がない限り、新田智撮影です。
《食草》
 イヌザンショウ(仁平、2004)、ウンシュウミカン、オートー、カラスザンショウ、カレーリーフ、コブミカン、ザホン、サルカケミカン、サンショウ、シキキツ、タチバナ、タンカン、デーデー、テリバザンショウ(仁平、2004)、ナツミカン、ハッサク、ハナシンボウギ、ハマセンダン、ヒラミレモン(シィクワシャー)、ヒレザンショウ、フィンガーライム、ベルノキ、マルミキンカン(キンカン)、ライム、レモン。

《産卵〜卵》
 まだ、撮影できていない。
《幼虫》
 ハマセンダン、サルカケミカン、ヒレザンショウ、ヒラミレモンで確認できた。
▲若齢 波照間島 2004年5月26日 ▲若齢(サルカケミカン)うるま市 2011年9月11日 ▲中齢(側面、サルカケミカン)うるま市 2011年9月29日 ▲中齢(背面、サルカケミカン)うるま市 2011年9月29日
▲4齢(サルカケミカン)うるま市 2011年10月6日 ▲脱皮後の終齢(同左、サルカケミカン)うるま市 2011年10月7日 終齢(側面、ハマセンダン)西表島 2007年12月15日 ▲終齢(同背面、ハマセンダン)西表島 2007年12月15日
《蛹》
 蛹化場所はさまざま。蛹の色は緑、灰褐色などがある。
▲蛹(オオイタビ、サルカケミカン付近)うるま市 2013年6月29日 ▲蛹(サルカケミカン付近)名護市 2013年7月9日 ▲寄生蛹(上),蛹殻(下、ともにシーサーで蛹化)うるま市 2010年8月2日 ▲蛹(ゲッキツ付近の手すり)嘉手納町 2009年3月1日